言わずと知れたIT業界の一般的な受注構造図です。一般的に、エンドユーザーから直接案件を受注している元請会社が顧客管理、要件定義、プロジェクト管理を行い、開発以降フェーズがパート名企業(いわゆる2次請企業、3次請企業)が行っているのが現状です。お客様(エンドユーザー)から貰う賃金に関しても、上流工程の元請が多く、下流工程になるにつれて少なくなっていきます。

プロジェクト計画から運用まで、業務システム開発プロセスと各フェーズにおける成果物の一般的なフロー図をご紹介します。
特徴としては、業務要件定義など上流工程においては、クライアント人数が多いですが、開発フェーズになるにつれて、システム人数が徐々に増えていきます。
開発が終了し、データ移行、本番運用になるにつれて、システム人数は減っていき、実際そのシステムを使用しているクライアント人数(オペレーター等)が増えていくことになります。
そしてまた、業務プロセスの修正や追加案件等でプロジェクト計画~要件定義のサイクルが始まっていきます。
皆さんは、どのフェーズでどのように業務に携わっていますか?
各フェーズにおける成果物の一般的なフロー図。↓クリックするとおおきくなります。
